IR情報

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株主の皆様へ

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代表取締役社長

太田雅晴

当社グループの主力セグメントである鉄鋼関連事業におきましては、産業機械向けおよび建設機械向け需要の低迷に加え、建築向け需要も非住宅向けが低調に推移したため、厳しい受注環境が続きました。このような厳しい事業環境の中、受注量の確保、更なるコスト削減に取り組んでまいりました。また、その他事業につきましてもそれぞれが積極的な営業活動を展開してまいりました。

その結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は168億4千4百万円と前年同期比27億8千6百万円の減収、経常利益は15億6百万円と前年同期比9千5百万円の減益、親会社株主に帰属する四半期純利益は9億9千7百万円と前年同期比5千3百万円の減益となりました。

平成29年3月期の見通しにつきましては、国内厚板需要は引き続き厳しい環境が続くものの、設備投資の拡大や都市再開発等が期待でき、底堅い推移が見込まれます。一方、鉄スクラップ価格が上昇しており、その動向を注視する必要があります。以上により、平成29年3月期の業績予想につきましては、連結売上高349億円、連結営業利益31億円、連結経常利益30億円を見込んでおります。

配当につきましては、当期の業績見通し等を総合的に勘案しました結果、中間配当は金6円とさせていただきます。また期末配当予想は金8円とし、年間配当金は1株当たり金14円を予定しております。

今後とも、国内唯一の厚板専業メーカーとして、市場での存在を確かなものにし、公正で透明性の高い、社会から信頼される経営を進め、業績の向上に努めてまいる所存でございますので、引き続きご支援、ご鞭撻の程をよろしくお願い申しあげます。

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