IR情報

IR情報

中部鋼鈑を知ってください

1.中部鋼鈑には歴史があります。
1950年(昭和25年)創立で60年以上の歴史があります。
当社が創立した1950年は太平洋戦争後、日本が復興へと歩み始めた頃に創立しました。

about1_1_1 about1_1_2

→会社の沿革

 
2.中部鋼鈑は厚鋼板(あつこうはん)を製造する会社です。
鉄スクラップを主原料として厚鋼板を製造しています。
鉄スクラップを電気炉で溶かして厚鋼板に再生します。

about1_2_1 about1_2_2
 
3.鉄スクラップって何ですか?
鉄鋼製品の廃棄物や加工時に発生する加工屑などです。
鉄スクラップは資源の少ない日本にとって貴重な資源です。

about1_3_1 about1_3_2
 
4.厚鋼板って何ですか?
厚さ6mm以上の鉄板を厚板(あついた)と呼びます。
当社では厚さ6~150mm、幅1200~2500mmの厚鋼板を製造しています。

about1_4_1 about1_4_2
 
5.中部鋼鈑の製品はどのような分野で使われていますか?
主に産業機械(パワーショベル、フォークリフト等の部材)や建築(高層ビルの柱、梁等)などに使われています。

about1_5_1 about1_5_2
→製品紹介(用途、実績別)
 
6.中部鋼鈑の会社規模はどのくらいですか?
従業員はグループ会社含め約500名です。
売上高はグループ全体で433億9千万円です。(平成27年3月期)

about1_6_1
→業績ハイライト 
7.中部鋼鈑は鉄鋼事業以外、どんな事業を行っていますか?
全事業の売上高の約95%は鉄鋼事業が占めていますが、エンジニアリング事業(主に鉄鋼関連設備の設計・製作等)、レンタル事業(主に厨房施設のグリスフィルターのレンタル等)、物流事業(危険物倉庫の運営等)などを行っています。

エンジニアリング事業

エンジニアリング事業

レンタル事業

レンタル事業

物流事業

物流事業

→企業情報(関連企業)
 
8.他の鉄鋼会社との違いは?
日本の鉄鋼生産は新日鐵住金を代表とする高炉メーカーが約75%を占めています。
高炉メーカーは原料として海外から鉄鉱石を輸入し、コークスを燃料にして溶かして鉄鋼製品を生産しています。
当社では国内で発生する鉄スクラップを電気で溶かして鋼板を製造しています。
この原料の違いが一番大きな特徴です。

about1_8_1 about1_8_2

中部鋼鈑の強み

1.電気炉だからできる多品種・小ロット・短納期に対応
鉄鉱石を溶かして鉄鋼製品を作る高炉は1度操業を開始すると3~5年間、操業を止めることができません。
しかし、当社のような電気炉は1日で操業を止めることや、連続操業中に様々な品種に変更することが可能です。

about2_1_1 about2_1_2
 
2.需要先の業績影響を分散
当社の得意先は産業機械向け約60%、建築・土木向け約30%、その他約10%となっています。
約60%を占める産業機械向けも建設機械、金型、車両、工場設備など多岐にわたっています。

about2_2_1 about2_2_2
3.健全な財務体質です
当社は2012年度以降、無借金経営を行っております。鉄鋼業は大型の生産設備が必要なため、既存設備の維持や新規設備の導入などに多額の資金が必要となりますが、それらを自己資金で賄っております。
4.安定配当の維持
当社の配当方針は「安定的な配当に意を払いつつ業績に見合った弾力的な配当」を行っております。

about2_5_1

当社の株式購入の参考

1.同業種の上場会社は?
  • 5401 新日鐵住金(株)
  • 5406 (株)神戸製鋼所
  • 5408 (株)中山製鋼所
  • 5410 合同製鐵(株)
  • 5411 ジェイ エフ イー ホールディングス(株)
  • 5423 東京製鐵(株)
  • 5440 共英製鋼(株)
  • 5444 大和工業(株)
  • 5445 東京鐵鋼(株)
  • 5449 大阪製鐵(株) などです。
 
2.為替相場の影響は?
当社は製品輸出の割合が低いため、製品販売において為替影響は極めて小さいです。しかし、原料である鉄スクラップの価格、国内の鋼材販売価格、電力や燃料(LNG)の単価などが為替の影響を受けています。
3.中部鋼鈑の製品は自動車に使われていますか?
残念ながら当社の厚鋼板は使われておりません。自動車のボディーに使われている鋼板は1mm未満の薄板が使われています。

このページのトップへ▲