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ESG2026年5月21日

CDPの「サプライヤー・エンゲージメント評価(SEA)」において最高評価「A」を獲得

 当社は、国際的な環境非営利団体CDP※1が実施する2025年度の「サプライヤー・エンゲージメント評価(SEA)」において、最高評価である「A(サプライヤー・エンゲージメント・リーダー)」に初めて選定されました。
 「サプライヤー・エンゲージメント評価」とは、企業が気候変動課題に対してどのように効果的にサプライヤーと協働しているかを評価するものです。CDP気候変動質問書の回答を基に、サプライヤー・エンゲージメントの取り組みが評価され、特に優れた評価を獲得した企業が「サプライヤー・エンゲージメント・リーダー」として選定されます。

 当社は、気候変動対応を含むサステナビリティ経営の推進を重要課題と位置づけ、カーボンニュートラルの実現に向けて、製造プロセスの省エネ・高効率化、再生可能エネルギー活用の推進に加え、環境配慮型電気炉鋼材「すみれす®※2」の供給開始などサプライチェーン全体での温室効果ガス低減にも注力しており、こうした取り組みが評価された結果と受け止めています。
 今後も、「中部鋼鈑グループ サステナブル調達方針・ガイドライン」に基づき、サプライヤーの皆様とのエンゲージメントをより一層深めるとともに、環境負荷の低い製品・サービスの提供と積極的な情報開示を通じて、持続可能な社会の発展に貢献してまいります。




※1 2000年に設立された非営利団体であり、グローバルな環境情報開示システムを運営しています。2025年には、世界で22,100社を超える企業、日本では約2,100社がCDPを通じて環境情報を開示しました。CDPのスコアはサステナブルでレジリエント(強靭)な経済に向けた投資や調達の意思決定に広く利用されています。
※2 「オフサイトPPA(*)」の再生可能エネルギー電力により生み出された「環境価値」を特定の鋼材に適用することで、製造プロセスにおける電力起因のCO₂排出量をゼロに削減した鉄鋼製品です。
 *敷地外設置の専用の太陽光発電所等から、電力系統設備を介して電力を購入するサービス